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保育ドキュメンテーション

つながりあう教育

薄日差す幼稚園。

山さんたちは 今日も運動会をしたい。

お母さん達の 椅子取りゲーム

おもしろかったものね。

運動会以後 今は小学生になった友と

毎日毎日 競い合ったことが

今も心に残っているのだ。

勝ったり負けたり。

哀歓を共にするのが 真の友達だ。

保育者たちは

子どもたちの間柄が 深まっていくよう

持っている自分の機能を 全て使う。

小さな幼児たちの思いを

はっきりとした形に現す。

あ、ぼくも仲間になろう!と

心が動く。

心が動くと 身体が動く、頭が動く。

お互い同士のやり取りが生まれる。

遊びの達成のため

困難度を 子どもそれぞれの今の力で

乗り越えられる程度にすることも

次への意欲を高めることにつながるのだ。

森さんたちが どんぐりころころを設置しちゃったので

山さんのリレーは小円となる。

カーブの所で 身体をうまく使わなければならないため

かえって難易度が高い。

滑りやすいブランコ下も

砂を撒けば 大丈夫。

お仕事の達成感と

久しぶりのブランコの高揚感。

一人ひとりの思いを 形に現したことで

それぞれのイメージが引き出され

いつに間にか

二人 三人と つながり合っていく。

ここでも。

ここでも。

ここでも。

一生けんめい遊んで

おなかペコペコさんたちの お弁当。

お母さんのお弁当は

どこへでも持っていけるから 嬉しい。

毎日お母さんのお弁当が食べられるのは

高階幼稚園だけだ。

この小さい幼稚園は

嬉しい子どもと 嬉しいお母さんと

嬉しい保育者がいる つながり合う幼稚園だ。

ごちそうさまあー ああおいしかったあーー!

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