混然一体となって

ポツポツ降る雨の水曜日。


運動会の空を飾る旗が

こんなに揃った山の組。


旗が増えるとだんだん下がってくるので

オリンピックマーチの体操の選手の時

背の高い子どもの旗が 引っかかりそうだ。


それで積み木のお部屋にある

山のふもとのおもちゃ屋さんに

お人形さん用の小さい旗を買いに行く。

ちょっと小さすぎるけど まあいいかと

嬉しそうなみんな。


旗は小さくても フレー!フレー!の声は大きい。

いいなあこういうの。

臨機応変で。


何か困ったら

その時考え判断すればいいんだものね。

聖火の場面で


「火が小さいからすぐ消えちゃいそうだね」と 山さん。


和やかな 森の組の朝。

朝はお洗濯がルーティン。


お部屋はいいお天気。


赤ちゃんたちは

朝のお散歩か。

昨日からのお家に

工夫を加える2人。

一生懸命な空気が満ちる。


積み木のお部屋の子ども。

この列車に ポケモンさんが乗車すると

カーブで落っこちる。

車両が長すぎるらしい。

「これ 一両だけど 貸してあげる」

「えー いいの?」うれしい2人。

お山や線路にも旗が飾られ

勢いづく ごっこ遊び。

お友達同士のイメージの共有に

大型積み木たちが 活躍してくれている。


そこここで 遊びの生活が繰り広げられる幼稚園。

それぞれの遊びが同時進行。


それがいい。

お互い同士が 影響しあい

渾然一体となって

お互い同士を育ててくれるのだからーーー。