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保護者のお手紙紹介

保育ドキュメンテーション

育つものと育てるもの

寒い朝。

幼稚園のお庭に 霜柱が!

先日の雨が

乾ききった土に 潤いを与えたのだ。

久しぶりの再会を 喜ぶ子ども。

「歯ブラシみたいだ!」

あっちにもこっちにも 霜柱。

「氷のお城みたい!あ、エルサがやったの?」

冷たい冷たいと言いながら 夢中になっている。

こんなに喜んでもらって

霜柱たちも さぞかし嬉しいことだろう。

「あ、線路ができた!」。

お花畑ステージでは

小さい人たちが ♪ことしのぼたん。

わらべうたは おもしろい。

「だれかさんのうしろにヘビがいる」

「わたし?」「ちがう」

「わたし?」「そう!」

次の鬼さんはだあれ

「だれかさんのうしろにヘビがいる」

「わたし?」「ちがう」

おもしろい おもしろい!

鬼を交代しながら

飽きずに続く。

中には 鬼になるのちょっとヤだな

という子どももいるが

やっているうちに

おもしろくなって またやりたくなる。

お互い同士の力だ。

森のお部屋では

かめんライダーのお家が ぐしゃぐしゃになっちゃって

作り直したら「ここ 温泉にしよう!」。

「ああ あったかーい」

「こっちは お家ね」

それぞれがいい事をおもいついて

おもしろく遊ぶための 工夫を始める。

小さくても 一生けんめいだ。

お花畑ステージからは♪てんてんてまりの曲が。

うそっこのボールだから

どんなに難しい技だって できる。

子どもたちのイメージの世界では

いろんな色のボールが弾んでいるに違いない。

並行して遊びが続く

お庭とお部屋。

今日は カレー幼稚園。

山さんSちゃんの「サイコー!」は 果たして出るか

楽しみな お料理サークル。

Sちゃん提案の “全員サイコーコール”で

「いただきます」。

「うーん、サイコー!」

お料理サークルのお母様たちが

腕によりをかけた味だもの

甘くて深いコクがある。

昔から伝わってきた

秘伝のレシピに

たっぷりの愛情を足して仕上げるから

おいしくて当たり前だ。

おいしいおいしいとほおばる子どもたちに

お母様たちの胸は 熱くなる。

お世辞なんか言わない

無心な子どもたちに感動するのだ。

こんな姿を目の前にすると

また 作ってあげたくなる。

もっとおいしくできるに違いないと

工夫したくなる。

教育はお互いだ。

子どもも大人も 誰かに言われたからじゃなく

自分から心を動かした時

成長が始まるのだーーー。

 

 

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