子どもの中身を感じながら

一人やってきたその時から

保育が始まる幼稚園の

山さんたちの朝。


それぞれの「こうしたい」を形にするために

一生懸命。

遊ぶために まず作るのだ。


警察官たちは

子育てもお料理もする。

朝ごはんをしっかり食べなくては。

さあ遊ぼう!

自然幼稚園のお庭は 桜吹雪。

蝶々たちも 飛び始めた。


森さんたちは

お気に入りのポケモンたちを連れて

お庭をお散歩したい。



富士山にだって行きたい。


自然幼稚園の富士山には

三輪車の電車に乗って行ける。


ジョウロで描いた線路を走って。

♪せーんろはつづくーよ どーこまでも


のをこえやまこえ たーにこえて♪

乗り換えながら

楽しい旅は どこまでも続くのだ。


おや ここにも旅人が。

旅するポケモンさんたちが。


人間の子どもたちと一緒に

ブランコに乗っている。

虫さんも

子どもの肩に乗って旅をしている。

妖精たちも

お姉さんたちと一緒に

いろんなところにお出かけできる。


保育者たちは 一人ひとりの手助けをする。

子どもの中身を この目で見て感じて

その子どもにとって ちょうどいい手助けを。

子どもたちが今日一日を

生き生きと 生きられるようにーーー。