子どもたちがいるから 2016.01.26 2016 1/26 2016年1月26日 子どもたちがいるから 2016.01.26 雪折れの水仙が起き上がった。 お母さまのお風邪も治って、 嬉しい 朝のようちえん。 あっ! もみの木の種が こんなになっている! わぁ、おもしろい! 自然の不思議に 寒さを忘れる。 お仕事熱心な 建築デザイナーたち。 熱心に見つめる 恐竜図鑑。 新しい出会いと昨日の繋がりが 交錯する 朝のお部屋。 昨日作った豆まきセット。 「見て見て!ママ!」 「あ、アイコンが描いてある」 嬉しい子ども。 「数えてみるよ。いち、にい、さん…」 「18コあった!」 消防車を作るのか。 恐竜を作るのか。 光る、 建築デザイナーたちのセンス。 こちらは海の組。 海さんたちの 工夫。 「4面あるから、春夏秋冬にするつもり」 イメージが広がる。 イメージどおりに できあがるといい。 国旗カルタ取りの 名人たち。 腕前を磨くため、 身体を鍛えると いいらしい。 川の組のデザイナーたちの 仕事っぷり。 自分たちの仕事に 満足の表情だ。 恐竜のお面作りも このとおり。 このお面をかぶって 鬼をやっつけるのだ。 豆作りも 続いている。 消防車は 積木で作ることになったようだ。 「あっ 消防自動車だ!」 「上手だねぇ!」 「これは?」 「これはママが描いたんだ」 「これは?」 「ぼく!」 「上手だねぇ」 ♪まめまき まめまき おにはそとー♪ 鼻歌が聞こえる 池の組。 豆まきがどんなものか きっと わかっていないと思われる。 お池のひよこさんの時 経験した人たちは “鬼さん”を描いて 楽しみにしている。 だって、 大きくなったもの。 そう。 弱虫鬼を追い出して 強くなったものね。 凍りつく お池。 おすもう先生が乗っても 割れないほどの氷! こんなに寒くても こんなに冷たくても、 遊ぶために、 充実するために、 いっしょうけんめいの子どもたち。 子どもたちが いるからこそ、 冬の寒さだって さぞかし はりあいがあるに違いない―――! 高階幼稚園ファン(お母さま方からの手紙) t.youchien 【見学のお問い合わせはDM・お電話で 【見学のお問い合わせはDM・お電話で 【見学のお問い合わせはDM・お電話で 【見学のお問い合わせはDM・お電話で Instagramを開く 保育ドキュメンテーション 保育 こちらもどうぞ 嬉しい嬉しい幼稚園 教育のふるさと 心の勢い 高階幼稚園の芸術家たち 線路は続く 思いを形に表すために そうなるように 2016.04.14【川越市 高階幼稚園】 高階幼稚園の音楽教育