幼稚園のイチョウの木。
いつの間にかこんなに大きくなって

黄色の葉をあたり一面に散らしてくれる。
嬉しい初冬の朝だ。

小さい人たちにとっては 初めての

大きい人たちにとっては 懐かしい
どっさり落ち葉幼稚園。

自然幼稚園は ありがたい。


自然幼稚園には 恐竜もいる。
自然幼稚園では

今日も テラス・オン・ステージが
開催されている。
こちらは まだ準備中。


小さい森さんたちのお部屋に
山さんがいるのはなぜか。
自分たちがここにいれば
何かの時 手助けできると 思っているからだ。

砂場の森さんにも
山さんの手助けが。

野球チームのメンバーは
今日もかっこいい。
今日はドジャースか。

それとも ヤンキースか。
あ ライオンがいるから
ライオンズか。
このチームは 一人ひとりが
最優秀選手なのだ。


意欲を形に表す
山の組の子どもたち。
おもしろく遊ぶために
考えて 工夫する。
一人ひとりが 目的に向かって

一生けんめいだ。

おままごとのお宅では
冬物を出したらしい。
子どもたちが寒い思いをしないように。

森さんたちは
大好きな♪白雪姫。

あっ 大変!

お兄さんたちが 早速お手伝い。
足りないところに

うまい具合に 入ってくれる。
こんなに小さい人たちが
あの時の誕生会の
お話の世界に浸って

飽きることなく 続けているのだ。
こんなに小さい身体の中に
意欲が満ちているのだなあ。


山のお部屋の遊びは

まだまだ 続いている。

お庭では バレーボールごっこ。

ルールは臨機応変。
イメージを共有できればいいのだ。
これは ごっこ遊びなのだからーーー。

向こうずねをぶつけた子どもと
もらい泣きする保育者。
こんなこともありながら
自然幼稚園の子どもたちは
広々として柔らかい。
それはなぜか。
自然幼稚園の保育者たちと母たちが
創意に満ち
響きあいながら生活しているからに違いない。

そう思う 銀杏もみじの幼稚園ーーー。



