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保育

幼児教育はおもしろい

お庭のカツラの甘い匂い。

まるで焦がしキャラメルのようで おいしそうだ。

砂場で見つけた カマキリさんの卵から

赤ちゃんが産まれた。

こんなに小さくて 冬を越せるのだろうかと

心配の人間たち。

人間の子どもたちは

お母様に手をかけていただいて

心も身体も 暖かい。

手は心。

心をかけてもらった子どもの 安心感。

安心感が 子どもの中に貯えられて

持って生まれた自分の力を

一生けんめい使おうという 意欲が生まれる。

安心しているから みんな心が柔らかい。

お友達どうしのやり取りで

行き違いがあったとしても

お互いにプンプンしないのだ。

大きくなって

同じ目的に向かって 充実しようという時

言い合いばかりしているような

そんな集団にしてしまったら

保育の失敗だ。

小さい小さい三歳の頃

自分が自分が!と

まだ 自分のことばかり考えている時

その時のお母様や保育者の

心持や行動が

柔らかく広い心を 育てる。

三歳は 感情の使い方を学ぶ時期なのだ。

お手々やお口

たまにはあんよがマチガッても

許したり

許してもらったりしながら

子どもの世界を生きるうちに

心や身体の使い方

持って生まれた自分の力の使い方を 自ら学ぶ。

そして

いつのまにか知らずしらずに こんなに育っていた

という時がやってくるのだ。

さあ教育しますよ、というようなことを

心づかすことなしに

いつでも、いつとなしにしている 教育。

それが 幼児の教育なのだ。

先生の手助けなしに

いろいろな鬼ごっこを発明しながら

疲れを知らない大きい組。

先生とお相撲ごっこの

小さい組。

小さい組の担任は 必ず負ける。

大きい組の担任は 必ず勝つのだけれど。

「あっ、おすもう先生!」

「おすもうしよう!」

「おすもうしよう!」

おすもう先生は力持ち。

おもしろい おもしろい!

幼稚園には時々

こんなこともある。

幼児教育は おもしろいのだーーー!

 

 

 

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