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保育

今日もまた運動会

楽しかったなぁ 運動会!

眠りについた夢の中でも 運動会!

そして今日もまた 運動会だ!

昨日 初めての運動会だった 小さい人たちは

きっと こんなふう。

「今日の幼稚園何だったの?楽しかったね!」

「運動会だったのよ」と お母様。

「あれが 運動会だったのかぁ またやりたいなぁ!」

この幼稚園は

いつだって 運動会ができる。

子どもたちの「こうしたい」「こうしよう」を

手助けするのだ。

達成へ向かって一生けんめいな その中に

教育はある。

小学校を小さくしたような幼稚園では

子どもへの指導が

時間割のように組まれていて

運動会前は 毎日

それに向けての練習ばかり。

運動会後には もう次の行事への指導が

子どもたちに与えられるのだ。

なんと 味気ないことだろう。

子ども自ら考えた遊びを

形にあらわすことに

本当のおもしろさ

深い味わいがあるのだけれど。

先生が決めたプログラムをこなすことが

子どもの力になると

本当に信じているのだろうか、問いたい。

「昔も今も

子どもを育てる上で 一番大切で

また一番難しい問題は

子どもが

生きることに 意味を見出すように

手助けしてやることだ」

ブルーノ・ベッテルハイムのこの言葉が

いつも心にある。

今日一日を

子どもたちが生き生きと生きられるよう

支えるのが保育者だ。

今日一日の満足が

その次の今日を作る。

今日の充実が

また次の今日に繋がり

新しい今日を支える。

子どもの一日は 新しい体験の連続だ。

心も身体も頭も 精一杯使う。

10ある力を全て使ったら11に

次の今日には12の力に というように

積み重なって 伸びていく。

自分の力が伸びていく実感が

子どもにはきっとある。

子どもの一番近くにいる

お母様にも きっと伝わる。

自分の精一杯を 子どもと共に生きる担任には

子どもの どんな小さな変化もわかる。

子どもと担任の間にある

目に見えない相互の力が働くのだ。

担任も育つ。

子どもと同じように。

母親もまた育つ。

わが子と同じように。

一人ひとりが育つと

いつのまにかクラス集団が育つ。

幼稚園全体が育つのだ ーーー。

 

 

 

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