明日を支えるもの

月曜日の幼稚園の

朝の嬉しさ。

お家のスダチの葉っぱについた幼虫の 嬉しさ。

虫の会社の社長に

「これはアゲハかキアゲハだね」と 教えてもらう嬉しさ。

カメラの調子が悪い悲しさ。

先日落っことしちゃったのだ。

閑話休題。

太公望たちのザリガニ釣り。

ザリガニさんには災難だろうけれど

この子どもたちが いつか大人になって

あなたたちの住む水辺を守ってくれる日がきっと来るから

許してほしい。

森の組のたべもの屋さん。

こちらも たべもの屋さん。

こちらは、また始まったリンゴ屋さん。

この二人

仲良しと言えなくもない。

取りっこになるかと思えばそうでもないし、、三歳児の良さだ。

山の組には カナヘビが。

紙でカナヘビ 作っているのだ。

お兄さん達も 虫や動物を作る相談中。

赤いおうちは 生きものの会社に。

新入社員もお仕事に没頭。

ベテラン社員は本格的。

スケールで測るお仕事も。

ポケモンさんたちが森で見つけた

キノコ。

これも研究対象になるのか。

虫の会社、社員たちも

小さい人たちのために活躍している。

社長さんのカン働きは

すばらしい。

こちらのお宅は

お母さんたちが お布団のお洗濯。

ここが洗濯機。

あたしも行くよ~!

お母さんが三人。

新しいお友達も

少しづつ心安くなってきた 月曜日の幼稚園。

今日一日の充実が

子どもたちの明日を支える ーーー。