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保育

幼稚園、保育所、こども園と母親



春動く幼稚園。


金木犀の枝から始まった


海さんたちのごっこ遊び。


イメージは江戸時代だから


太鼓橋にも木が使われている。



それぞれの思いつきを


みんなで形にするために



一生懸命だ。



自分たちのことばかりでなく


川さんたちの幼虫探しも手伝う親切。



川さんたちも 海の組に負けない


仲良したちだ。



続く絵具遊び。


子供の遊びは


いつだって真剣だ。


その熱意や工夫は 大人の研究者と変わらない。


憧れのヒーローへの心持ちは 子供たちの機動力だ。


大人だって ああなりたいと切望するとき



大きな力が働くだろう。



高階幼稚園の子供たちの特色。


それは 安定。


不安定な子供が大勢いる世の中に これほど安定し


持って生まれた力を使って


互いが教育環境になれる集団は 稀なのだ。


保育所の先生は この園を訪れるたび


ここはまるで天国だと いつもおっしゃる。



「私たちが預かっているお子さんは


先生の膝にいる乳児を突き飛ばして 年長児が座る。


年長さんたちが膝を争うなんて


高階幼稚園では 考えられないだろうけれど。


“お母さん”が足りないから。


でも そんなことは言えない」 ーーー。



遠くから、こういうお母様も訪れる。


「我が子の幼稚園が こども園になって 落ち着かなくなった。


長時間預かりの子供たちが 大勢になったので


先生も大変なのだと思うけれど…。


高階幼稚園に入れてもらえないだろうか」 ーーー。



母の味が足りないと こんな風になるだろうことは


大人なら大抵想像がつく。


けれど皆 何も言えない。


子供はもちろん 何も言えない。



友達は大切な環境だ。


心がすっかり安定した子供たちの集団は 建設的になる。


互いが互いを育てる力を持つ。


心が不安定性集団は ーー?



園と家庭で仲良く手をつなぎ


子供を育てあう。


母も母として育つ。


そういう当たり前の幼稚園は


なくなってしまうのだろうか。



母性を否定したこの国は


この先どうなっていくのだろう ーー?




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