一生けんめい生きる 2018 10/26 2018年10月26日 川越祭りの お囃子が聞こえる 園庭。 今日の舞台は お花畑ステージだ。 思いつきが形になる おもしろさ。 賑わう屋台。 川越祭りという ごっこの世界で それぞれのイメージが 広がる。 おいしそうなものが ここにも あそこにも。 知らない味。 知りたい味。 1人ひとりが 本気になって食べている。 味わっている。 お囃子や舞いを 真剣に見つめるお友だちがいる。 フクロウさんも飛んで来る。 それぞれの 川越祭りだ。 太鼓の連打が すばらしい。 足は こうするとかっこいいらしい なるほど。 力強くなった。 変化を感じるお友だち。 ぼくも仲間に入れて! あたしも入れて! 続く 続く 川越祭り。 ご近所のツリーハウスにも 祭囃子が聞こえている。 ハロウィンパーティーの準備も 並行して行われている。 1人ひとりが アイデアを出し合って 満足感もありながら でも もっと工夫したい 海さんたちだ。 やきそばが届けられた ツリーハウス。 それぞれが ごっこの役割を 一生けんめい生きている。 幼稚園中の1人ひとりが その人生を支える幼児時代を 一生けんめい生きている―――。 保育ドキュメンテーション 保育 こちらもどうぞ 母の力 お弁当の力 子どもが主人公 お母さんのお弁当 自然幼稚園の生活 待ってたカレーようちえん 園の日常 家庭の日常 人形の活躍 人間の活躍 幼稚園の夏の味 2017.07.12