お母さんのお弁当 2018 5/15 2018年5月15日 火曜日は ガーデナーたちの日。 盛りが過ぎた 一年草の 植え替えのため 大喜びの子どもたち。 警察官たちも大喜び。 だって 警察職員が こんなに増えたのだもの。 警察署も こんなに広がったのだもの。 お花畑ステージでは ♪ 3匹のこぶた ♪が 始まっている。 今日は 新池さん初めてのお弁当。 お母さんのお弁当だもの 嬉しくてたまらない。 朝早くから まだかまだかと 待っていた お弁当の時間が やっと 来たのだ。 大きい人たちの お手伝い。 する方も してもらう方も 自然で ふつうで あたりまえのこと。 それがいい。 食べる方も 食べさせる方も 一生けんめい。 「おいしい?」 「おいしい!」 おいしいのも あたりまえ。 だって いつものおかあさんの 味なんだもの。 ここに お母さんはいないけれど いるのとおんなじ。 お母さんを味わって 幸せな子どもたち。 チラシを配りに来た お弁当業者さんも言う。 「お母さんのお弁当なんですか。 本当はそれが一番いいんだよねえ!」 そして嬉しそうに帰っていく。 栄養学ではわからない お弁当の力。 今泣いた子どもも 笑い出す力。 それは お母さんの手。 お母さんの心。 お母さんとの日常の力だ―――。 保育ドキュメンテーション 保育 こちらもどうぞ イメージを共有して すぐ泣く すごく泣く2歳児は 泣き病か 子どもが主人公の 保育 子どもたちの日々~わざとらしくない教育 2017.02.06 母の味、幼児時代の味 小さな変化が 2016.04.13【川越市 高階幼稚園】 いいお友達 一人ひとりを育てる