主体的な生活が 2026 7/01 2026年7月1日 雨さん ひと休みする 月曜日の幼稚園。 電車くんが描いてくれた白線で リレーが始まる。 しっとりとした土の上を 走る。 盛夏を迎える前の 6月の白く光る空の下を 思いきり走る。 園芸サークルの母たちは お庭のお世話をしながら 応援。 眼福 眼福。 リレーをしたら 綱引きもやりたくなる。 オーエス! オーエス! オーエスって フランス語らしい。 それ引け!っていう意味なのだ。 みんな精一杯の力で引っ張る。 誰も負けない。 誰もやめない。 引っ張ったり 引っ張られたり 相手の力が 綱から伝わってくるから おもしろくてたまらないのだ。 ああ くたびれた。 お水!お水!お水! 元気がよみがえり 次は音楽劇をしたい。 ♪ブレーメンの音楽隊だ。 自分でない お話の世界の者たちになって生きる。 たとえ 困難に出会っても 仲間たちと考え 力を合わせて乗り越えるのだ。 善良な動物たちだけでなく 飼い主やどろぼうといった アンチヒーローも登場するけれど それぞれ表現を工夫して挑む。 それもとても おもしろく 充実するのだ。 だから またやりたい。 違う登場人物になって もっと もっと 表現したい。 子どもの生活は遊びだ。 子どもさながらの 自由な遊びの生活を崩すことなく その中に教育を入れていく。 それが本当の幼稚園だ。 運動会のためでもない。 発表会のためでもない。 子ども自ら 感じ考える主体的な生活が 持って生まれた力を引き出す。 イメージを広げたり深めたりしながら 次第しだいに 創造性が培われていく。 そして ああこんなに育っていたという日が いつか必ずやってくる。 いつの間にか 知らずしらずにーーー。 保育ドキュメンテーション こちらもどうぞ 母の味 幼稚園の味 心を育てるお弁当 子どもたちの自己充実 小さいお庭カフェの扉~母と子の幸せ~ イメージを形にするために 誕生会の後で 創意工夫で 2017.06.28 母の味 幼稚園の味