思いを形にするために

連休を終えた幼稚園に

子どもたちが帰ってきた。

暑くなるという予報だったが

曇り空のお庭は心地よい。

お日様の姿が見えないからか


蝶の姿も見えないが


ナメクジや

ダンゴムシ

テントウムシの幼虫


シロテンハナムグリを捕まえる。


蝶を捕まえたい子ども。

「静かに待っていると来るんだよね」と言っていたら

本当にやってきた。

シジミチョウだ。


石も捕まえる。

きれいに洗ってから

ペイントマーカーで模様を描く。

きれいにしてもらって

石もさぞかし喜んでいることだろう。


三輪車の運転で

衝突しない神経。

小さいのにえらいこと。



お部屋でも繰り広げられる遊び。

大好きな電車を描く。


すごすぎる連結。

「みかんが落っこちてワラジムシが食べに来たの」

ポケモンの専門家が作るのは

図鑑かお話か。

ポケモン愛好家がもう一人。


幼稚園のそこここで

いろいろな遊びが繰り広げられている。

これはさっきの石だ。

子ども一人一人が

自分の思いを形にしようとして一生懸命だ。


子どもたちの「こうしたい」を

はっきりと形に表すことができるよう

保育者たちも一生懸命手助けする。

子どもの世界のお風呂に

首までつかるようにして。


みんなで流したら こんなになった。

始まったレストラン。

柿の花はポップコーンだ。

チョコにまぶすと 柿チョコになる。

幼稚園の自然が子どもたちのイメージを広げ

遊びはもっとおもしろくなる。


幼児にとって 遊ぶことは生きることだ。

子どもの世界を思いきり生きてほしいと願う

緑さす幼稚園ーーー。