ちぢこまった身体を温めてくれる
朝の光。
嬉しそうなお花たち。
遊びの工夫を
お母さまに語る子ども。
嬉しい子ども。
鬼も嬉しそうだ。
さっそく池の組へ。
驚く子ども。
ごあいさつができた
えらい池さんたちに
「いいこ いいこ」
「いいこ いいこ」
「くまちゃんにもして」
「いいこ いいこ」。
鬼が来たって平気な女児。
ああ怖かった と男児。
「ぼく、みんなにごあいさつしたよ」
「えらい えらい」
「いいこ いいこ」。
あら、太鼓たたきの鬼も。
川の組のすみっこで
鬼のようすをうかがう
弟。
あっ 見つかっちゃった。
「いいこ いいこ」。
ついでにお友だちにも
「いいこ いいこ」。
鬼たちの生活を横目に、
いろいろな遊びが
始まっている
幼稚園の朝。
偶然現れた猫。
積木のお部屋にも
猫たち。
このおねこさんたちは
いろいろな芸ができる。
暑くなったら
上着を脱ぐこともできる。
ああ涼しい。
仲良く遊んでいる
えらい池さんたちに
何か作ってあげよう、
という海さんたち。
「池さんたちは アンパンマンや
トーマスが好きなんだよね」。
いいのを作って
誕生会の時 出店するつもりらしい。
時間は まだ
10時にもなっていないけれど、
お花先生 大忙しのため
今日のブログはこれでおしまい。